寿司(= ̄▽ ̄=)V

2005年11月18日
前のちょっとした仕事で出会ったおじさまに気に入られ、寿司へ。
こちらに異性を紹介しようというイベントだったらしい。
おじさまは当然同伴。お水のおねえちゃん(多分私より年上!)を連れてきた。

私に紹介しても無駄です。
何度も言っているが、心且つ視野の狭い男は嫌いです。
なんだか、薀蓄さんな男だったので、思いっきりマニアックな話してびびらせておいて、ばさっと斬ってやりました。

…完璧ひいてたなあ。「すごいよね…。」とか言われたし。
でもさ、一回りも下の女にそんな台詞言うこと自体さむい。
私がすごいんじゃなくて、それだけ君がたいしたことないんだよ、ってことに気づけ!という。
地元が嫌いで、散々文句ゆってたけど、君も生粋の地元民だろう。
自分だけ違う、みたいな優越感にいい年こいて浸るなよ、な。

私も地元が嫌いですが、その一方でこの鎖国状態の山国を楽しむ術を日々開拓してます。(つうかそれやんないと生きてけねえよ。)
そういうポジティヴさがない人って、つまんない。
文句ゆって終わりじゃなくて、それでどうするか、ってとこが大事だと思う。
いい勉強してきた。

もちろん寿司もうまかった。
店のおねえちゃんと飲んだボジョレーも美味かった。
やっぱ、若いおなごと飲む酒は一味ちがうねえ(オヤジ化)。

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