うーん。

朝早く起きなきゃいけなくて、最大でも2hしか寝れなそうだったので、風呂で寝た。
布団入ったら起きれんも。

で、ぎりぎりでまた作業。自分でもよくやるなあ、と感動しつつ☆

前日の徹夜の甲斐もあって、結婚式は無事終了した。
三次会（二次会みたいな）に参加。
いつもの友人と盛り上がる。

今日の毒テーマ。
「結婚をあせる男のだめっぷり」
最近我々の近くに結婚を焦るあまり、順番に相手してくれる女の子にせまる男がいる。ほんとしょうもない。（いいネタになってる。）
複数くどく暇あったら、自分を磨けよ。飲み食いばっかしてねえで。
我々の会話。

友「なんかねえ…会話が続かないって言うか…何話していいのか…。」
26「ああ、あの男、人間浅いもんねえ。」
友「そうなんだよ！！！話もふくらまないし。こっちのことは全然聞いてこない上に自分のことばっかりしゃべってる。興味ないのに。」
26「そう。しかも、自分のことですら、話がふくらまない。自己満のコミュニケーションしかとれんよ。あれは。」
友「ランチ数回行ったくらいで、彼氏面はどうかね。『助手席に乗ってくれる？』だってさ〜。寒い。しかも軽（自動車）！」
26「…ほんと場の空気が読めん男だよね。ベタ過ぎだし。悪気ない無神経て、改善の余地ないから関わりたくないね。しかも世間知らず。」
友「私もそれ思った〜。自分にしか興味ないんだよね。きっと。」
26「私は2時間が限界だよ。俺話に付き合うの。二人では会いたくないし。電話とかしつこいじゃん。キモい。」
友「しつこいよね〜。電話に1回出なかっただけで即メール『どうして出てくれないの？？』寒気したよ。」
26「あれはさ、年上の女にかわいがってもらうのがいいね。マザコンだし。使えないからね。」
友「そうだね。でなければ若い、男も世間も知らない女の子捕まえて、ばれる前にゴール、っていう。」
26・友「とにかく、はやく別のとこに矛先向いてほしいよね〜(▼▼キ)凸」

…とまあ、こんな感じで。

しかし、うちの田舎の男って歌が下手だ。
上記の友と二人で話したが、とある極論で盛り上がった。

音痴をなおすには、自分の声を聞くところから始まるらしい。（とTVでやってた。バケツかぶって歌うの。笑った。）

で、うちの田舎の男は人の話も自分の声も聞いてないので音痴が多い。と。
確かに薄くて（頭ではない。人間が）、ビビリが多い。
そのくせプライドが高くて、礼儀を知らないので図々しい。
脳みそ使うの嫌いだから、情報量も乏しい。だいたい田舎の男って、?車（単車もあり）、?女、?TVや芸能人の話（特にくだらんバラエティ）、?他人の噂話（で、すぐ知り合いを探したがる。）　の話しかできないやつ多い。子供なんだか中年なんだか。

自己満でもいいんですけどねえ。他人に迷惑かけなきゃね。
そこんとこよろしく。