ひとり。

2004年2月16日
のんびり家事やって、またのんびり。
靴下(黒)完成。今度はぴったりでござる。くふふ。

クッピーから電話あり。
やっとあきらめてくれたようだ。
よかった。正気に戻ったね。

ひとりで歩いていると、何にも考えなくてすむ。
ただ冷たい空気にぴったりと包まれながら歩く。
この充実した孤独感がたまらん。
無機的なものは好きだ。物言わないから、自分の好きなふうに解釈できる。
暖かい光。冷たい空気。高層ビル。石。等々。
高度な知能を持った有機的なものはあまり好きではない。
細胞や神経なんて、反吐が出る。
脳みそなんてなければいいのに。
ああ、鉱物とかになりたいなあ。
なれるとしたらどの鉱物がいいかなあ。ダイヤモンドはいやだな。

なんてことを思って歩く。
こんなどうでもいいことを、要らないと思っている脳みそで考える。
矛盾、か。

☆+α☆ いろいろ。

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