古い日記。
2004年1月12日笑える。過去の自分のみみっちい切実さに。
いとおしいぜ。このやろう。
(以下抜粋)
「じゃあ、また。」
「うん、また。」
幾度となく繰り返された、また。
そして、また はもう二度とやってこない。
二人はまるで、正確な反比例の二曲線のように、
一度速度を緩めて近づいた後、
ものすごい加速で、無限大に遠のいてゆく。
多摩川にて。
完全な孤独。
なんて愛おしい。
なんて狂おしい。
私はいつもひとりだった。
私はいつもひとりだった。
くれえな。このやろう。
まじうけた。
まだ、私にまじめに物を考える能力が備わっていたのだ。
夜は玉打ち。(パチンコじゃないよ☆)
全然話しませんでしたが、帰りまさるさんに送ってもらいました。(もう一名いた。)
ほう、明日はボードに行くんだそうで。
会社の人と行くんだそうで。
気をつけて。鎖骨。わはは。
彼女は残念ながらいないんだそうで。
きいた手前反応に困ったので、「残念ながら、って思ってるのはまさるさんだけだね☆」とかいう意味不明の返答をしてしまったよ。
TSさんの気持ちを知ってしまったからかな。
なんとなく、悪いなあ、めんどくさいなあ、と思うのです。
すぐ萎える。
私の短所かつ長所。
霧はまだ晴れません。
IWGPを見て笑いました。
☆+α☆ Aint’ Nothing Like The Real Thing / GTS
レディオヘッド聴いてるから暗くなるのだ。ということで。
いとおしいぜ。このやろう。
(以下抜粋)
「じゃあ、また。」
「うん、また。」
幾度となく繰り返された、また。
そして、また はもう二度とやってこない。
二人はまるで、正確な反比例の二曲線のように、
一度速度を緩めて近づいた後、
ものすごい加速で、無限大に遠のいてゆく。
多摩川にて。
完全な孤独。
なんて愛おしい。
なんて狂おしい。
私はいつもひとりだった。
私はいつもひとりだった。
くれえな。このやろう。
まじうけた。
まだ、私にまじめに物を考える能力が備わっていたのだ。
夜は玉打ち。(パチンコじゃないよ☆)
全然話しませんでしたが、帰りまさるさんに送ってもらいました。(もう一名いた。)
ほう、明日はボードに行くんだそうで。
会社の人と行くんだそうで。
気をつけて。鎖骨。わはは。
彼女は残念ながらいないんだそうで。
きいた手前反応に困ったので、「残念ながら、って思ってるのはまさるさんだけだね☆」とかいう意味不明の返答をしてしまったよ。
TSさんの気持ちを知ってしまったからかな。
なんとなく、悪いなあ、めんどくさいなあ、と思うのです。
すぐ萎える。
私の短所かつ長所。
霧はまだ晴れません。
IWGPを見て笑いました。
☆+α☆ Aint’ Nothing Like The Real Thing / GTS
レディオヘッド聴いてるから暗くなるのだ。ということで。
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