どうでもいいなクリスマス（イヴ）

給料計算の日。
予定もなく。
と思っていたら、近所の同級生（酒癖かなりわるし）達からパーティーのお誘いが。
暇だし、そりゃ行くでしょう！
遅れていったときには3人はもう出来上がっていて、こわかった。
語る語る。つながってない会話は続く。
いつも思うが、彼女らはいつも私を呼んでくれるが、なんでだろう。
そんなに親しかったかなあ。
私のことを良く知らないと思うんだけど。
（彼女らは自己開示度が常に高いのでこっちは見てればわかる。）
私の普段の姿（Kやiwanは良く知ってる）をちらっと見せたら驚いていた。
こういうのも楽しいなあ。
ありがと。ごちそうさま。

ピエールさんにクリスマスメール。
酔っ払ったいきおいついでに。
ちゃんと返ってきた。
どころかめちゃめちゃ送受信。
相変わらずマルじゃなくてコンマ。
。じゃなくて，！
語尾につけるのは。だよ〜。
ステキ☆少し近づけたかな？

しかしリーダーのやろう…
なんだよ。兄ちゃんじゃん。
間違ってはいないけれど、それを言ってくれよ〜。
私のへこんだ日々はなんだったんだ…
なんだか盛り下がった。心持ちが。
テンションは日々高く。
くっそう。また会いたくなっちゃってるじゃんか。

☆＋α☆　部屋の掃除をしながらビルエヴァンスを聴いた。